今回は、「東海大四の野球部の監督」についてお伝えしていきます。
高校野球も残すところは夏の大会だけとなって、野球部の三年生は必死に練習を行っています。
去年は、小笠原やオコエや清宮等が話題を攫っていましたが、今年は誰がスターになるのか楽しみですね(*´∀`*)
そんな高校野球で活躍が期待されているのが、南北海道の強豪である東海大四高校の野球部です。
そこで、今回は東海大四野球部の大脇監督について紹介して行きます!!
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東海大四の野球部の監督とはどんな人物?
東海大四と言えば、21年振りの甲子園出場を果たした事で、久しぶりに注目を浴びている高校です(^O^)
そんな快進撃を生み出したのが、監督である大脇秀徳さんです。
大脇監督は、その21年前に東海大四の野球部主将として、甲子園に出場を果たしている人だったのです(;゚Д゚)!
また自分の手で甲子園に出場出来たと言うのは、監督の一生の自慢になるでしょうね(笑)
監督は高校卒業後は大学に進学し、地元に帰ってNTT北海道に入社しています。
社会人野球でその能力を発揮した後は、母校へと戻ることに。
2001年の選抜では部長として甲子園に行ってはいるが、
2004年に母校の監督になってからは、初めての甲子園となった訳ですね(*´∀`*)
オリックスで活躍する伏見寅威選手は、大脇監督に指導を受けていた一人で、
その指導力には択一したものも有るようですね( ‘-^ )b
東海大四野球部はどんなチーム?
かつての東海大四野球部は、打撃主体のチームだったそうです。
しかし、体育コースの無くなった影響で大柄な選手が減ると、総合力重視のチームに方針を転換したそうです。
ですが、その方針転換のお陰で、今では甲子園に毎年手が届く位置に居るのですから、災い転じて福を成すと行った感じでしょう(笑)
東海大四野球部の監督が亡き恩師に想うこと
大脇監督は、東海大時代に原監督の叔父である「原貢氏」に教えを受けていた様です。
東海大四野球部が強くなれたのも、単に原貢氏のお陰であると感謝をしていて、
「北海道の代表として、恥ずかしくない試合をしたい」と決意を新たにしています。
感想
今年の高校野球でも活躍が期待される東海大四は、亡き原貢氏の野球も背負って戦うでしょう!!
監督も野球部も必死で練習を行っている最中ですので、練習試合でも応援に行ってみるのも良いかも知れませんね(*´∀`*)
応援は選手の何よりの力になりますから!!
寮やグランドについて知りたい方はこちらからどうぞ!
⇒ 東海大四の寮やグランドってどうなの?
野球部のメンバーや出身中学についてはこちらで詳しく紹介しています!
⇒ 東海大四野球部 メンバーの出身中学は?
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