今回は、「日本文理野球部メンバーの出身中学」についてお伝えして行きます。
七月と言えば、日本でもアメリカでもオールスターが開催されますが、やはり高校野球の夏となりますよね(^O^)
一回負けたら終わりの緊張感は、他では味わない独特な雰囲気を持っています!!
そこで紹介するのが、強豪校である日本文理野球部です。
野球部メンバーの出身中学と、注目メンバーについて紹介して行きます。
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日本文理野球部メンバーの出身中学の傾向は?
日本文理と言えば、新潟県の強豪校でも有ります。
強豪校では他県の有望な中学生をスカウトしたり、戦力強化には糸目を付けないイメージも有るでしょう(^_^;)
しかし、日本文理野球部のメンバーの中には、高い割合で出身中学が新潟の生徒が多くいるようで、他県のメンバーはそこまで多くは有りません。
全く居ないという訳では有りませんので、来るものは拒まずと言った感じなんでしょう!!
それでも、新潟の名門シニアの出身も多いので、戦力の強化は十分に出来ていると言う事なんでしょうね(^O^)
新潟県と言えば、やっぱり日本文理が圧倒的だと思いますし、
出身中学が新潟ならば最初の進学候補になる事でしょうね!!
日本文理野球部の注目メンバーと出身中学について
【川村 啓真】
出身中学は黒部市立桜井中学校で、キャッチャーとして中学でも有名でした。
強肩強打を誇る川村選手が最も注目されたのは、一年生ながらに四番正捕手として起用されたと言う出来事。
まさに日本文理のこれからを象徴する存在として、監督の期待も大きいことが分かりますよね(^O^)
早稲田との練習試合では、清宮選手を見に来る人が多い中で、新四番として学校の玄関まで飛ばすホームランを放ちました!!
それも四月の事でしたし、まだまだ本当フレッシュな一年生と言うこともあってか、ニュースターの誕生を思わせる出来事だったそうですね。
今年は二年生となり、更にスケールアップした打撃と、リード力を身に付けていると思います(^O^)
甲子園では、再び清宮選手と相まみえるかも知れません!!
打撃でもリードでも勝利に導く姿をこの目で見たいものです( ‘-^ )b
感想
日本文理野球部は出身中学が新潟中心で、地元の想いを強く背負っているチームだと思います!!
優勝候補にされる事は余り有りませんが、その実力は甲子園でも上位に入れるほどです。
今年はどれだけ勝ち進んでいけるのか、本当に期待したいです(^O^)
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⇒ 日本文理 野球部の監督は?
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